【AI議事録】Rimo Voice(リモ ボイス)を使う理由・料金・評判を解説!

Rimo Voice(リモ ボイス)は、AIの力を活用して、音声データをテキストに変換するツールです。動画・音声ファイルをアップロードするだけで自動で文字起こしを行うことができます。

今回はそんなRimo Voice(リモ ボイス)を選ぶ理由、料金や評判についてサクッと解説します

この記事では2024年8月時点での情報を提供しています。

目次

Rimo Voice(リモ ボイス)を選ぶ理由・メリット

動画ファイルを使った文字起こし

引用元:https://x.gd/dwH6X

動画ファイルをテキストに変換することができます。日本語に特化したAIなので、自然な日本語で文字起こしが可能です。

また話者を識別して、自動で発言を分ける、便利な機能も備わっています。

1時間の会議をたった5分で

1時間の動画・音声ファイルをたった5分で自動翻訳してくれます。

更に、雑音・意味のない発声を自動除去してくれる機能を備えているので、雑音が多い環境での録音でも正確な文字起こしが可能です

主要オンライン会議アプリとの連携

Zoom、Microsoft Teams、Google Meet といった主要なオンライン会議アプリと連携可能です。

また一度設定しておけば、その後に実施されるすべての会議を文字で記録できます

料金体系【無料で利用できるの?】

無料で利用できるのか?

残念ながら、Rimo Voice(リモ ボイス)には無料で利用できるプランはありません

ただし、無料トライアルがあるので、使用感を試されたい方は、ぜひ公式サイトより無料トライアルをお試しください。

料金プラン

料金プランには、個人向けと法人向けの2種類があります。

個人向けは、音声22円/30秒、動画の場合は、33円/30秒になります。

法人向けの利用料金については、公式サイトよりお問い合わせください。

日本語対応は?

Rimo Voice(リモ ボイス)は、日本語に特化したAIを搭載しているので、もちろん日本語に対応しています

評判は?

Rimo Voice(リモ ボイス)は、NEXCO、株式会社テレネットを始めとした多数の企業で、導入実績があります

まとめ

Rimo Voice(リモ ボイス)は、多数の便利な機能を備えたAI議事録ツールです。動画からも文字起こしができ、1時間の会議データをたった5分で自動翻訳することができます。

多数の企業での導入実績があり、ISO27017認証を取得した、セキュリティー面に関しても安心できるサービスです。

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