動画生成AIとして注目を集めている「Sora(ソラ)」は、テキストを入力するだけで高品質な動画を作れる、OpenAIが開発した革新的なツールです。本記事では、Soraの基本的な使い方から、設定の変更方法、ストーリーボードの使い方まで初心者にもわかりやすく解説します。AI動画の可能性を体験してみたい方は、ぜひチェックしてみてください!

一緒にSoraの使い方をマスターしよう♪
Soraについての基本的な情報を知りたい方は、ぜひ下記リンクの記事を読んでみてください。


基本的な使い方


こちらが、Soraの操作画面です。
画面中央に作成した動画が並び、画面下部にプロンプト入力欄があります。


プロンプト入力欄に指示文(プロンプト)を入力後、画面右端の矢印ボタンをクリックします。
今回は試しに、「子猫が自然の中で走り回っている」という英文プロンプトを入力し、矢印ボタンをクリックしてみます。


すると、このような待機画面が表示されたのちに、


無事プロンプト通りの動画を作成することができました。


作成した動画をダウンロードしたい場合、ダウンロードしたい動画を選択後、画面右上の↓矢印マークをクリックし、Video(Watermarkと書かれていない方)を選択してください。
また、英文でプロンプトを書くのに抵抗がある方は、無料で使える翻訳ツール、「DeepL翻訳」をお使いください。


設定変更について
続いて、画像サイズや解像度等の設定の変更方法について解説します。


設定変更は、基本的に先ほどのプロンプト欄で行います。
どこで何を変更するかは、上記画像をご確認ください。
ストーリーボード(Storyboard)の使い方
ストーリーボードってなに?
ストーリーボードは、もともと映画やアニメ、CM制作の現場で使われている専門用語で、簡単に言えば「映像の設計図」のようなものです。
制作の初期段階で、物語の流れを視覚的に把握するために、場面ごとのイラストやカット割りを時系列に並べたものをストーリーボードと呼びます。
このストーリーボードの考え方が、Soraの動画生成にも応用されています。
Soraにおけるストーリーボードは、ユーザーが動画の構成をシーン単位で細かく指示できる機能になっています。
それぞれのシーンに対して個別のプロンプト(指示文)を与えることで、1本の動画の中に「展開」や「起承転結」を生み出すことが可能になります。
ストーリーボードの使い方


ストーリーボードを使うためには、まず、プロンプト欄で「Storyboard」をクリックします。


するとこのような画面が開くので、画面の中央にストーリー(プロンプト)を入力していきます。


プロンプトを書き終え、次のストーリーを追加する場合は、画面下部のバーの部分をクリックします。


すると、このように次のプロンプト入力欄が出てくるので、そちらにストーリーを書きます。(次のストーリーが始まる秒数を変更したい場合は、プロンプト欄のブロックをバーの上で移動してください。)


ストーリーを書き終えたら、画面右下の「Create」ボタンをクリックし、完成です。
今回は試しに、「部屋の中にいた黒猫が家の外に出る」→「黒猫が家の外を走り回る」というストーリーを作成してみました。
すると、
このように、プロンプト通りの動画を作成することができました(設定・作成技術にまだ甘いところはありますが)。
まとめ
Soraは、テキストを入力するだけで高品質な動画を生成できる、まさに次世代のクリエイティブツールです。
プリセットやストーリーボードなどの機能を活用すれば、誰でも簡単に自分だけのオリジナル映像を作ることができます。
まだ技術的に甘いところはありますが、その表現力と可能性は日々進化しています。
「AIで映像を作ってみたい」「物語を動画で表現してみたい」という方は、ぜひSoraの世界に触れてみてください。
未来の映像制作は、あなたの指先から始まります。



Soraを使って、アイデアを映像にしよう♪
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